ソーラーフロンティアのどこに共感し、何に惹かれて転職を決めたのか。
入社してどう感じたのか。そのリアルな感想を語ってもらいました。
Profile
営業
F.W.
2022年中途入社
営業
S.K.
2022年中途入社
技術
S.R.
2022年中途入社
技術
W.R.
2022年中途入社
S.R.
私も転職の背景は似ています。前職は石油プラントを専門とする電気工事の施工会社でした。そこで施工管理職をしていたのですが、将来を考えた時に再生可能エネルギーの設備に関する技術を身に付けなければ通用しなくなると思い、キャリアアップできるソーラーフロンティアへの転職を志望しました。Sさんはいかがですか?
S.K.
私は成長企業だから安心…ではなく、成長企業だから新しいことにチャレンジできると判断してソーラーフロンティアを志望しました。実際に前職の企業は成熟期にある製品を扱っていて、安定はしていますが挑戦する気配がほとんどなかったこともあり、自分の成長を引き出す環境を探していました。
W.R.
皆さんの太陽光発電業界の未来に対する評価は間違ってはいません。自信を持ってそう言えるのは、私は同業他社からの転職だからです。皆さんも当社に転職して将来性を実感できたことでしょうが、私は会社選択でもう少し踏み込んでいて、太陽光発電業界の中でも技術と実績、それに社会的な信頼があり、業界内でも実力の高さが評判なソーラーフロンティアを志望しました。
F.W.
入社して、カーボンニュートラルの実現に向かう社会の潮流はますます大きくなっていることを感じ、このビジネスが伸びていくことは自分の中で予想から確信に変わりました。当社は業態転換を行っていますが、私は当社の未来に期待を感じています。会社が拡大するマーケットに向かって前進しているからでしょうか、入ってみて気づいたのですが、社内の雰囲気がとても良いですね。
S.R.
私は入社前からソーラーフロンティアの雰囲気の良さは魅力に感じていました。前職で出光グループとお付き合いがあり、仕事をしっかりとしつつ人柄の良い方ばかりで、きっとソーラーフロンティアも温かな風土なのだろうと予想していました。
W.R.
一時期はコロナ禍で在宅勤務を余儀なくされましたが、最近は出社できるようになりましたね。ところがある朝、出社すると、誰もいない。その理由は在宅勤務ではなく、皆さんお客さま先に足を運んでいるからでした。夕方になってイキイキとした表情で帰社する姿を見ると今日も良い商談ができたのだろうな、と。お客さまが自分たちを必要としていることに充実感を得られるからでしょうね。そんな仲間たちと協力しあいながら働ける今の状況は幸せだと思います。
S.K.
私は異業界からの転職だったので、入社した頃は知らないこと、分からないことばかりでした。でも、上司はもちろん、先輩や同僚たちが快く何でも教えてくれるので助かりました。上司との感覚的な距離も近く、フランクな雰囲気もあって、すぐに溶け込めました。この仲間たちと、頑張っていこうと意欲がさらに増しました。
W.R.
おかげさまで毎日忙しく過ごしていますが、休日出勤はほとんどなく残業も多くないので、ワークライフバランスが取りやすいのは皆さんも同じでしょうか。
F.W.
はい、面談で働きやすさについては確認していましたが、想像以上でした。
S.K.
人間関係も良好です。業態転換を成功させるために、会社が一丸となって前に進んでいるという一体感がありますよね。だから、ギスギスすることがないのでしょうか。
S.R.
私もそう感じます。普段から営業の人と一緒に仕事を進める場面が多いのですが、お互いに尊重し、協力し合う風土が定着しているので、コミュニケーションが取りやすくて良いですね。
W.R.
チームで行う仕事が多いので、人間関係が良好であることは大切ですね。その一方で、お客さまから寄せられる期待はもの凄く大きいと感じています。でも、そのプレッシャーこそが、モチベーションにつながっています。
応募フォーム
ENTRY
F.W.
私がソーラーフロンティアを志望した最大の理由は「将来性」です。以前に勤めていた企業はエネルギーとはまったく関係のない業界で、事業を取り巻く環境が年々厳しくなっていました。法人営業を任されていたのですが、取扱う商品の需要が先細ることを肌で感じていたのです。それで、30歳になる前に転職をしようと考えました。真剣に将来性のある業界は何かを考え、それは世の中の変化を引っ張る産業だということに思い当たり、その一つとして再生可能エネルギー関連の業界を調べていくうちに当社にたどり着きました。